Q&A

Q&A

依頼できない事件はありますか

利益相反(コンフリクト)がある事件(紛争の相手方から小職又は当事務所の弁護士がすでに相談を受けている事件、当事務所の顧問先を相手方とする事件、等)は受任することができません。 また反社会的勢力に該当する方及びその関係者からの依頼は受任致しません。その他、専ら相手方に対する嫌がらせを目的とするような訴訟、明らかに法的な根拠がない訴訟など、いわゆる不当訴訟の提起の依頼は、受任致しません。

夜間や休日でも法律相談は可能ですか。

事前に予約して頂ければ、夜間や休日もできる限りご対応致します。

事務所に駐車場はありますか。

当事務所にお客様用駐車場はございません。お車でお越しの方は、近隣のコインパーキング等をご利用ください。

弁護士にお支払する報酬はいくらになりますか。

費用概要」のページをご覧ください。
なお、小職の報酬の他に、訴訟提起費用、郵送費、交通費、登記情報取得料等の実費も別途ご負担頂きます。

電話やメールでの相談はできますか。

初回法律相談及び一般法律相談については、電話又はメールでのご相談には応じていません。
顧問契約を締結した依頼者様、法律事務委任契約を締結した依頼者様、具体的な事件について委任を受けた依頼者様については、電話やメールでのご相談にも応じています。

法律相談に持参すべきものは何ですか。

ご相談事項に関連する契約書、訴状、内容証明郵便その他の関連資料一式をご持参下さい。
ご相談事項に関連する事実関係の経緯を時系列に沿って整理した書面をご作成の上、ご持参頂ければ、より充実した法律相談が可能になりますが、必須ではありません。

顧問契約を締結するメリットは何ですか。

月額顧問料に応じて、追加の費用負担なく一定の業務を依頼することが可能になる等、顧問契約を締結していない場合に比べ、弁護士報酬が低額になります。詳しくは、「費用概要」のページをご覧ください。
そして、継続的な法律相談、業務依頼を通じて、依頼者様の事業内容等に対する小職の理解が深まり、より質の高い法的助言等を的確・迅速に行うことが可能になります。

ご予約・ご相談については、お気軽にお問い合わせください。

アクセス

三軒茶屋駅から徒歩0分とアクセスのよい事務所です。

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